僕ちゃん系、男性看護師

僕ちゃん系、男性看護師

看護職に就いて7年というベテラン男性看護師が配属されました!

 

人手不足から、看護師の退職者が増えそうな環境でしたが、人員が増えるということで「辞めるのは少し様子をみてから」と、踏みとどまる子もいて配属前からプラス効果は抜群。

 

男性看護師の受け入れは初めてだったので、準備に色々と手間がかかったけれど、みんなそれなりに楽しんでいたかな。

 

主任や部長は、セクハラ講座に参加したとかで、逆セクハラには十分に気を付けるようにと注意もありました。

 

「ベテラン」と「男性」という言葉に、私も少しワクワクし、力仕事をお願いするシーンを思い浮かべたり、職場内での良き改革者になってくれるのでは?と期待をしたりしていました。

 

看護師求人サイトを利用し、OLから転身した私は『この世の中は、まだまだ男性中心に動いているのでは?』という考えもあったのです。

 

もちろん、看護師の世界は、男性に寄りかかってはいられないし、ときに男性医師と戦う場面もあるし、女性である上長はマネジメント力も抜群で、申し分はまったくないのですが。

 

でも、このような思いも、本人を目の前にして、簡単に打ち砕けました。

 

女性の多い職場で、女性化する男性看護師の話は良く聞くけれど、完全に僕ちゃん系!

 

ひとつひとつの動作に対して「○○したけれど不安で・・・」と確認を求めてきたり、たいした用事じゃないのに「大至急、返信を!!」とメールを送りつけてきたりで、自分自身の不安解消が物事の中心になっている。

 

いつか彼に『看護師7年目ですよね?』と聞いてみたいな。

 

 

 

 

 

 

 

ももこ

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